余盛りの方法

 余盛りとは合材を締め固める為の作業。下図のように余分に盛り上げる。
通常部分は2cm程度(←舗装5cmの場合。舗装厚や地区等による。)で、合材の
うち細粒分を3.2mm位余盛りを行う。その後、ローラーで境界部分を転圧する。
    これにより継ぎ目がなくなり、平坦性を増大させる。


余盛りイメージ
 ※余盛りの数字は、舗装厚や地区・気候により変わります。
 


参考:切削角度10度の違いと余盛り作業

・35度〜30度の鋪装時の余盛作業は直切りの余盛作業でよい。
・切断角度の大きい程(例45度)上部先端矢印部分に微粒子を集めて先端部分を斜めに盛り上げる為に、
作業に時間がかかり、寒冷地では矢印部分にクラック(ひび割れ)が発生しやすいので注意。

30〜35度カットの場合45度カットの場合