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私達は "道路" のエキスパートです 

株式会社アサヒカッター
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"One for all, all for one." の精神で!

(株)アサヒカッターのお仕事

カッター工事 とはその名の通り、切る仕事です。国民生活に欠かせない上下水道、ガス、電話、電気などは、道路敷内の地下埋設により供給されています。それらの工事をする際には、まず道路を切断(カッター工事)します。

ライン工事 とは、いわゆる道路標識・標示を引く仕事。道路や駐車場で見かける「とまれ」などの文字、停止線などの白や黄色のライン。

これらの工事において私達は "One for all, all for one." の精神とともに、以下の3つの理念を持った仕事を目指します。

剥離作業

1. 永もち.......道路と人に優しいシームレス工法

『人に優しく。売りっ放しの時代は終わり、商品が生み出す弊害も考慮に入れたモノづくりの時代へ!』

切断後、ある原因により亀裂段差やひび割れが生じる事があります。それは騒音、振動などを引き起こし、道路寿命の短命化や交通事故の要因にもなりえます。これでは、せっかく舗装したもののいずれは破損してしまい、その部分を再び切断せねばなりません。

写真4

2. リサイクル.......循環式カッター工法

『使い捨ての時代は終わり、省エネ&リサイクルの時代へ!』

カッター汚泥とはカッター作業時に出る汚水が捨てられ、最後に泥状になったもの。下水や河川に捨てられ続けているのが現状です。廃棄物の減量化・再利用(リサイクル)の促進は、国や地方公共団体だけではなく、事業者当人にも求められています。

3. 安全......工事の安全。交通安全へのライン工事

『いつでも安全第一!』

人と環境に安心な工事を。
交通安全を守るための道路標識・標示づくりとは。

このHPに関するお問合せ:renraku@asahi-cutter.co.jp